中国渡航隔離(無錫版)
11月6日
岡山空港から羽田、成田と向かい
無錫直行便で帰って来ました。
空港はどこもガラガラ状態。
ただ無錫便だけは満席状態。
中国の方が多かったようです。
必要書類は中国指定病院のPCR検査陰性証明書、健康証明書。
中国居留許可証、でした。
11/8からは抗体検査陰性証明書が追加みたいですね。
結構、フル装備してる中国人がいてドン引きですが東京はまだ感染者が多いので仕方なしか。
機内食はコレだけ。
ホテル入るまで時間が掛かるので自分でオニギリとか買って乗ったほうがいいです。
ちなみに席番号と検温とかをクリアしたみたいなこんなシール貼られます。
無錫着17時半、健康問診、
PCR検査、抗体検査があり約30分掛りました、思ったより早かったかな。その後の通関の方が長かったです。
写真取ろうとして怒られました。
不好意思(-_-;)
バスを待つこと30分、乗り込みホテルへ。
日本人は一組に固まり同じバスで移動です ※日本語対応担当が乗り込むからだとか…
1時間余りで到着、太湖のそばで有名な大きな大佛(灵山大佛)の近く、えらく遠くまで連れて来られたな❢
身元確認、QRコードでのWeChat登録、宿泊費先払いでした。
ちなみに費用は14日で5,600元、
(約86,000円)
21時半、やっと部屋に入れました。スタッフかな?白装束の人が部屋まで荷物を運んでくれました。
感心したのは小さな子供を連れてる日本人家族は優先して案内、荷物も全てスタッフが運んでました。
日本もこの辺は見習わないとです。
(夜の食事の図)
メインは肉団子
中国のお弁当はどれも温かいので結構美味かったです。
無錫に帰った感アリです。
水、洗面道具もあります。
ホテルもかなりナイスでした。
観光地にあるだけありキレイに掃除され、部屋はかなり広いです。
Wi-Fi完備、困った事があればWeChatでスタッフにお願いできます。
最後に私は3月にも一度隔離生活してますがその時とは天地の差です。
【見比べ】
今回
前回
な感じです。
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