天安門観光(ホントは北京出張)
今日の朝食。
朝からパスタとソーセージでした。
昼はまたもや麺。
かき揚げ中華麺でした。
これ、小さな中国麺のお店でしたがダシが絶妙で日本風な感じ。
しかも安い。
夜は家で。
おでん?かな?違う?
寒くなって来たので温まりますがまた、ビールにナイスなやつです。
無錫では日本のおでんが『関東煮』の名前で露天で売られてたりします。
売り方はのれんを下げて日本のコンビニと同じで、紙コップに入れてくれますよ。
ファミマなんかでおでんを売ってますが、屋台の方がダシが濃く断然、旨っ!なんです。
けど、やっぱ中国生活長いせいか辣な中国料理が恋しくなります。
今日は以前、出張で行った北京をご紹介します。
会社の日本人と2人、北京へ。
交渉終わり1日空きが出来、さぁどうするかなぁ?で近くにあった天安門広場へ。
北京市街は渋滞が激しいので時間に余裕をもっての観光がお勧めです。
天安門に行く前に最後の皇帝が自害した場所へ。
天安門の裏の小高い山。
今ではここ、観光地になってます。
が、この風景見ながら自害したんでしょうね。
天安門へ。
セキュリティ厳しく、外国人はパスポート、荷物検査、身体検査等、色々ありました。
見た風景でしょ。
中はファーストフードとかあって食事も出来ますが入口付近だけ。
あとは莫大な広さと何重にも仕切られた各、建物。
足元の石畳には彫刻が彫ってありました。
皇帝の間かかなり壮大でした。
時代を感じる一時でした。
皇帝の椅子かな?
『座ってみてぇ〜』の感じでした。
『良きに計らえ』とか言いながら…
外周には日本で言う武家屋敷がありました。
結局、広すぎてここ出たのが18時^_^;
一杯やってくかでこれ。
北京ダック頼みましたが予約がないと駄目って言われ断念。
結局、ファーストフードで酒が弾みました。
勿論、自腹の最終日ですよ(^^)
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