野菜摂取と油面筋(あげ)の肉詰めレシピ
今日、会社帰り、スーパーへ。
このところ野菜不足の指摘有りで野菜を買いに。
いざ来てみると目移りして何買うかなっなんですが。
肉もいいかな…とか思いながら。
取り敢えず、レタスを探します。
ん?これレタスかな?でしたが日本のまるいヤツとは違うかな。
油面筋発見。
買いませんが…
まぁ、サラダになるものお買い上げ。
レタス。
キャベツ。
キュウリ。
塩。
ついでに鶏肉。
非常用の中国日清カップメン。
ボールド。
なので、サラダ作りました。
大根は作り置きの浅漬け。
後はすべて野菜洗剤で洗った後、ハサミでCHOKi CHOKi(^^)
男のサラダですな。
主食は冷凍作り置きのドライカレーとご飯。
レンチンです。
半分残して後日、ナンで食べるのもアリです。
ところで。
今日は珍しく食ブログ(^^)
以前、紹介した油面筋(丸いあげ)の肉詰めレシピを紹介します。
これ友達のおばあちゃんから聞きました(^^)
無錫の郷土料理ですが丸いあげは日本で手に入るんかなですが美味しいので是非作って頂きたい1品です。
私も大好きです。
材料
豚ひき肉…約160㌘
長ネギ…一本の半分をみじん切り
生姜…少々をみじん切り
キクラゲ…5個をみじん切り
醤油…スプーン一杯
ごま油…スプーン二杯
これを手で混ぜ合わせる
油面筋(あげ)…8個
乾燥しているので指で穴を開け中を指でグリグリしその中へ上記のネタを3分の2ぐらい詰める
お鍋に水をコップ(200cc)三杯入れ煮立ったら油面筋の肉詰めを入れて豆酱(大豆醤油)スプーン二杯、鶏ガラスープ(粉末)スプーン二杯を入れる
肉に火が通ったらチンゲン菜を入れ完成です。
素人の説明なので解りづらかったらすいませんm(_ _)m
複雑で私には作るのは到底無理ですね^^;
最後に中国の春節時期のコロナ移動制限状況ですが。
中国のニュースによるとやはり北の方が規制が厳しい様です。
北京の一部市内では閉鎖され居住者は移動出来ず自宅隔離されているそうです。
活動範囲は自宅のみ。
吉林省、一部都市部では社区(居住地)敷地内閉鎖。
鉄道、空港、長距離バス、タクシーは完全停止、マイカーも都市内出入り禁止。
黒竜江省(黑龙江省)、都市部、農村部共に核酸検査(PCR)の義務化、自宅隔離されすべての車は移動禁止。
春節期間の省をまたぐ帰郷は核酸検査陰性証明書が必要で帰郷先で14日の自宅隔離、核酸検査の義務化が必要です。
核酸検査は無料でホテル隔離が必要な地域ではホテル代無料となっています。
春節期間中の海外からの外国人の入国はかなり厳しく自国での渡航3日以内の核酸検査、抗体検査陰性証明書(英文)が必要です。
※私の場合は核酸検査のみで約50000円でした^^;
これは中国指定病院のもののみ有効。(なので入国出来ずトンボ帰りする外国人も多いようです)
14日の集中隔離(有料)どこも一泊400元(約6400円)、14日で5600元(約90000円)です(*_*)
核酸検査は無料。
のち、自宅隔離14日で移動禁止です。
なので出張での短期入国は出来ません。
現在、直行便での入国は難しいようで経由便が多いようです。
この時期はお金も掛かるし国外移動しないのが一番と言う事ですよね。。
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